ワルツ第2番の楽譜と映像場面
作品一覧

作曲者による曲紹介

ワルツ第2番 イ短調 作品6

古典的な3拍子の伴奏に、悲しげでありながら優しさを感じさせる旋律が重なり、静かに消え入るように終わる曲です。

音楽への入口

この曲について

この曲は、もともと子どもにも弾けるイ短調の曲として作曲しました。今回、「Easier Playing Edition」として楽譜をご紹介しているものが、その原曲です。

この原曲をもとに、短い曲の中にも変奏曲のような展開を持たせたものが「Performance Edition」です。どちらも弾きやすい曲に仕上げています。

古典的な3拍子の伴奏に乗せて、悲しげでありながら、どこか優しさを感じさせるメロディーが繰り返されます。徐々に表現を強めていきますが、最後は少しずつ速度を緩め、音を弱めながら、静かに消え入るように終わります。

イ短調は、私がとても好きな調の一つで、これまでにもこの調で多くの曲を作曲してきました。今後、少しずつご紹介していきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

注目するところ

旋律と曲の終わり方

  • 悲しげでありながら、どこか優しさを感じさせるメロディー。
  • 徐々に表現を強め、最後は速度と音量を落として、消え入るように終わります。
BAO-Yの映像表現の仕組み

聴く・理解する・弾く

この作品から進める場所

Easier Playing Edition(原曲)

子どもにも弾ける曲として作曲した原曲の楽譜です。

Performance Edition(演奏版)

原曲をもとに、変奏曲のような展開を持たせた、弾きやすい演奏版です。